ディルク・クロップ

合気道師範、道場長

1959年ケルン生まれ。私は16歳の時に護身術を学びたいと思い、合気道を始めました。稽古中に、充実感を覚えました。

高校卒業兵役を終え、通信工学大学で学び始めた1979年、毎日5時間練習全力で取り組むため退学決意しました。こうして、私は合気道生業にしました。1985年に自分道場を開き、以来30年以上にわたって毎日指導を続けています。2011年には七段授与されました。

設立メンバーとしてドイツ合気道指導者会所属しています。長年にわたる研修講座では、数名経験豊富練習生対象指導を行っています。

1975年~1988年まで、浅井勝昭師範師事しました。1984年以降、ほぼ毎年日本を訪れています。それによって、今日に至るまで合気道のルーツへの絆を培っています。東京都にある合気会本部道場では、三世代にわたる開祖家族の元にて稽古を行っています: 植芝吉祥丸、植芝守央、植芝充央

日本では1988年に亡くなるまでの間、畠山幸吉先生にお世話になりました。高名医師であり剣術師範である畠山先生のおかげで、私は数ヶ月にわたり日本滞在することができました。先生は私に武道世界を示し、東洋全体的人生観および剣術哲学に対する深い洞察により、私の合気道鍛錬を豊かなものにしました。    

日本での経験刺激を受け、90年代瞑想的合気道鍛練法開発しました。これは、健全平穏潜在力前面に押し出したものです。また、同様配慮をもって自身道場整備しています。ここでは、落ち着いて稽古集中できる空間を作っています。